リーガ レアル・ベティス

柴崎岳、来季はリーガ参戦が濃厚に。スペイン5クラブから引く手あまた

 昨夏スペイン2部テネリフェに所属していた日本代表MF柴崎岳のリーガ1部参戦が近づいているようだ。3日、スペインメディア『エル・デス・マルケ』が報じた。

 移籍が有力とみられるのは、昨季スペイン2部で優勝し1部昇格を決めたレバンテ。1年ぶりの1部復帰に向けて今夏の移籍市場では、即戦力としてベティスFWアレックス・アレグリアを獲得。しかし、クラブはさらなる攻撃陣の補強を求めており柴崎獲得に近づいていると報じられた。柴崎の代理人を務めるロベルト佃氏はレバンテの本拠地に滞在している姿が目撃されており、先月27日にレバンテ側と会談を行ったとみられている。

 また同メディアによれば、1部のセルタ、アラベス、マラガ、ベティスの4クラブも強い関心を示しており、獲得の可能性を探っている段階のようだ。

 テネリフェのアルフォンソ・セラーノSDは1部のクラブからのオファーが来ることを昨季終了後に想定しており「慰留するのはとても難しい状況だ。」と語っていた。昨季途中で加入しプレーオフでは抜群の存在感を示した柴崎は、今夏は1部へステップアップすることが既定路線となっている。