アジア AFCチャンピオンズリーグ

ACL乱闘事件、浦和にも罰金課される。韓国2選手には活動禁止処分

ACLを戦った浦和レッズ 写真提供:AFC.com

 アジアサッカー連盟(AFC)は9日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)浦和レッズ対済州ユナイテッド試合後の事件について両クラブへの制裁を発表した。

 浦和対済州では試合中に両チームが揉め、ベンチのDFペク・ドンギュがピッチに乱入し浦和のMF阿部勇樹にエルボーを見舞った。同選手はレッドカードで退場となっている。さらに試合後には済州の選手たちが過度な抗議などで退場となったうえ、槙野智章を追いかけたことで話題を呼んだ。

 AFCは済州のチョ・ヨンヒョンに対して6ヶ月間のアジアにおける全公式戦出場停止と2万ドルの罰金処分を下した。同選手は試合中に退場処分となっていたにも関わらず、試合後再びピッチに立ち入り審判に触れるなどして試合の進行を妨げた。

 また、ペク・ドングギに対しても3ヶ月間のアジアにおける全公式戦出場停止と1万5千ドルの罰金処分を下している。

 一方で済州に対して4万ドル(約440万円)の罰金処分が下された上で、乱闘騒ぎに加担したとの理由で浦和にも2万ドル(約220万円)の罰金処分が下されている。