日本フットサル連盟は17日、GAViC Presents日本女子フットサルリーグ2018プレーオフの概要を発表した。プレーオフには女子Fリーグ2018のレギュラーシーズンで1位になったアルコイリス神戸、2位の府中アスレティックFCプリメイラ、3位のさいたまサイコロが出場する。
2位の府中と3位のさいたまが対戦する準決勝の第1戦は、2月16日(土)に駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場にて16時半キックオフで開催される。また、準決勝第2戦も同会場で、15時にキックオフされる。
そして、リーグ1位の神戸とプレーオフ準決勝で対戦する決勝の会場はFリーグ2018/2019の結果次第で変更の可能性があり、武田テバオーシャンアリーナもしくは、駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で開催される。決勝は第1戦が2月23日(土)の16時半に、第2戦は2月24日(日)の15時にキックオフを迎える。
なお、準決勝の第2戦と決勝の第1戦、第2戦はAbemaTVでライブ配信される。
2018.12.17.
FutsalX
より転載
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