【Fリーグ】上位キラーのF選抜が2位の立川・府中から今季最多7点を挙げて勝利(PH6枚)

FutsalX

2016年8月15日にオープンしたフットサル専門サイト。日本代表・Fリーグ・女子・海外情報など、カテゴリ問わずフットサル情報を発信している。 http://futsalx.com

[10.13 F1第17節 F選抜 7-3 立川・府中 町田 977人]
Fリーグ・ディビジョン1は13日、6クラブ共同開催を行い、町田市立総合体育館の第2試合では9位のFリーグ選抜と2位の立川・府中アスレティックFCが対戦した。試合は7-3でFリーグ選抜が勝利している。

前節、クラブ記録となる6連勝を達成した立川・府中は、前半4分にFP渡邉知晃のボレーシュートで1点を先制する。その後も立川・府中は、FPロベルト・カルロスとともに戦った仙台戦後、4戦全敗で3得点しか挙げられていないFリーグ選抜を圧倒した。

しかし2点目が入らない中、Fリーグ選抜はFP酒井遼太郎からボールを奪うと、こぼれ球をFP三浦憂が豪快にゴールに決めて1-1の同点に追いついた。待望のゴールを挙げたF選抜は、これで勢いに乗る。14分にはライン際でFP宮田義人からボールを奪ったFP小幡貴一のパスからFP仁井貴仁がゴールを決めて逆転に成功する。さらに17分にも自信のシュートのこぼれ球の競り合いで、球際の強さを見せてボールを奪ったFP三笠貴史が冷静にシュートを決めて、3-1として前半を折り返した。

後半6分、立川・府中はF選抜の守備を崩して、FP完山徹一のクロスを渡邉がヘディングでゴールに沈めて、1点差に詰め寄った。前日の浦安戦に続く逆転勝利を狙った立川・府中だったが、この日はFリーグ選抜の決定力が上回る。後半14分、FP瀧澤太将が完山との1対1からマークを外して放ったシュートが、左ポストの内側を叩いてゴールに決める。

立川・府中もFPマルキーニョが1点を決めたが、勢いは止まらない。こぼれ球を拾ったFP鬼塚祥慶が左サイドでFP皆本晃を交わし、GK田中俊則の上を抜くループシュートを決める。その後、パワープレーに出てきた立川・府中からFP水谷颯真と鬼塚がパワープレー返しを決めて、7-3で勝利。

Fリーグ選抜は今季、最多となる7得点を挙げて、5試合ぶりに勝利した。一方、立川・府中は7試合ぶりに黒星を喫している。今季すでに首位の名古屋オーシャンズの全勝を止め、2位にいたペスカドーラ町田を破ったFリーグ選抜が、またも上位クラブから勝ち点をつかんだ。