サッカー日本代表DF長友佑都がパパになることがわかった。2日、同選手が公式Twitterにて発表している。
長友は「妻である愛梨のお腹に愛すべき大切な命を授かりました。お腹の子供が無事に産まれてきてくれるように妻をサポートしていきます!」とコメント。喜びを綴った。
「これからは今まで以上に責任と喜びを胸に、そして産まれてくる子供に会える期待を抱き歩んでいきます。これからも長友家を宜しくお願い致します」
長友佑都は2007年にFC東京でプロデビューを果たすと、2010年からイタリア・セリエAのチェゼーナ、2011年からインテルでプレーしている。先日行なわれた日本代表対オーストラリア代表でも先発フル出場し、先制ゴールをアシスト。2018年ロシア・ワールトカップ出場決定に貢献している。
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