
モハメド・サラー 写真提供:Getty Images
リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーは、昨年の夏にASローマより移籍してきて以来、信じられない活躍を見せ、市場価値は6650万ユーロ(約87億円)も高騰している。13日、イギリス『サン』が報じた。
サラーは今季公式戦39試合に出場し、32ゴールを記録するなど驚きの活躍を見せている。先日、自身今季2度目となるプレミアリーグ月間最優秀選手賞も受賞した。
この半年間でサラーほど市場価値が上昇した選手はいない。次点はマンチェスター・シティのエデルソンで、同じくシティのリロイ・サネはその次だ。プレミアリーグ以外では、パリ・サンジェルマンのキリアン・ムバッペが約64億円上昇している。
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