
日本代表DF伊藤洋輝は、2026/27シーズン途中のバイエルン・ミュンヘン退団が濃厚と報じられている。その伊藤にはラ・リーガ移籍の可能性があるという。
伊藤の去就を巡っては、ドイツ『キッカー』が9月末に「バイエルンが伊藤を放出することを決定」と報じており、ドイツ紙『シュポルト・ビルト』も4日に「彼は同クラブの放出リストに入っている」とリポート。両者は2028年6月まで契約を残しているが、記事には「バイエルンは伊藤に移籍を許可した」と記されている。
同メディアは伊藤の過去や今後について、以下のように伝えている。
「伊藤はバイエルンンで過ごした2年間、なかなかレギュラーに定着できず、大きな困難に直面してきた。度重なる負傷に加え、中足骨を3度も骨折するなど、負傷に悩まされ続けた。最終的に、相次ぐ負傷が伊藤を売却候補という立場へと追い込むことになった」
「バイエルンは2000万ユーロ(約34億円)の移籍金を求めている。これは、クラブが当初、伊藤をVfBシュトゥットガルトから獲得するために支払った2350万ユーロ(約38億円)をわずかに下回る金額だ」
「伊藤にはすでに希望する移籍先もあるようだ。日本代表DFはラ・リーガへの移籍に前向きな姿勢を示しているという。設定された移籍金と代理人への移籍先探しの許可があるにもかかわらず、現時点では具体的なオファーは届いていない」
今季ここまでほとんど公式戦での出番が無い伊藤。シーズン途中で所属クラブを変えることになりそうだ。
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