
ブラジル人FWテヴィスは現在、ブラジル1部クルゼイロから横浜F・マリノスへ期限付き移籍中だが、完全移籍せず退団する可能性が浮上。高額な買い取りオプションの設定額や現在の成績が要因になっているようだ。
ブラジル『ボラヴィップ』は28日、テヴィスの去就を特集。「横浜FMげの期限付き移籍期間が満了すると同時に、クルゼイロとの契約も終了する予定」とリポート。クルゼイロと同選手の契約期間は2026年12月までだというが、「現時点では、契約更新の可能性について、話し合いは行われていない」という。
テヴィスはクルゼイロの下部組織出身であり、2025シーズンはアトレチコ・パラナエンセへ期限付き移籍。ブラジル2部リーグ戦14試合の出場で1ゴール1アシストをマークし。2026年に横浜FMへ期限付き移籍。ブラジル『ge』は「250万ドル(約4億円)でテヴィスの保有権の70%を取得する買い取りオプション」の存在を報じている。
しかし、2026/27シーズンはここまでJ1リーグ戦で出番なし。同メディアは「クルゼイロで居場所を失ったテヴィスは、横浜FMでも存在感を示せていない。クルゼイロは横浜FMの決定を待っている」と伝えているが、現時点では買い取りオプションは行使されない見込みだという。
2024年末にバイエル・レバークーゼンからオファーが届くなど、ブラジル国内屈指の有望株として評価されていたテヴィス。横浜FMとクルゼイロを退団してフリーになるというシナリオが現実味を帯びている。
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