
ラージョ・バジェカーノが、無所属のスペイン代表MFイスコ(31)の獲得に興味を示しているようだ。スペイン『レレボ』が伝えた。
昨夏に契約満了で9シーズンプレーしたレアル・マドリードを退団し、2年契約でセビージャ入りしたイスコ。ここまで公式戦19試合に出場していたが、フレン・ロペテギ監督の解任を巡り、スポーツ・ディレクターを務めるモンチ氏と衝突し、12月に双方合意のもとで契約解除していた。
そんなイスコは今冬の移籍市場でウニオン・ベルリンへの移籍が近づきながらも最終的に破談。フリーでの状況にフラメンゴやクルス・アスルなどヨーロッパ以外のクラブからオファーが届いているというが、同選手の意向は欧州でプレーを続けることだという。
そうしたなか、現在マドリードに住んでいるというイスコに対して、同都市を本拠地に置いているラージョ・バジェカーノがチーム強化の一手として獲得に興味を示している模様。スペイン人MFは今夏に複数クラブからオファーが届くと予想しており、そのなかで新クラブを決めて行くようだが、ラージョ移籍の実現度は高いようだ。
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