
アトレティコ・マドリードに所属するスペイン代表MFマルコス・ジョレンテ(27)に対して、マンチェスター・ユナイテッドが興味を示しているようだ。スペイン『ムンド・デポルティーボ』が伝えた。
今季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージで1勝2分け3敗の勝ち点5で最下位に終わったアトレティコ。これを受けて、3000万ユーロ(約43億9000万円)の減収が見込まれており、エンリケ・セレソ会長は4000万ユーロ(約58億5000万円)以上を補填しなければいけないことを認めているという。
主力選手の売却が必要となるなかで、マンチェスター・ユナイテッドがジョレンテの状況に注視しているとのこと。リバプールも目を光らせているというスペイン代表MFの市場価値は4000万ユーロと見積られている。
2019年夏にレアル・マドリードから”禁断の移籍”でアトレティコ入りしたジョレンテは在籍2年目の2020-21シーズンにラ・リーガ37試合に出場して12ゴール11アシストを記録してクラブのリーグ優勝に貢献。だが、それ以降は起用されるポジションが下がったこともあり、今季はラ・リーガ7試合で1ゴールとなっている。
湘南vs福岡で…山下良美主審の判定に異論続々!DAZN解説者も「おかしい」
文: Shota | 2025/4/29 | 34
湘南ベルマーレvs柏レイソルで誤審?大橋侑祐主審・谷本涼VAR担当に降格処分論
文: Shota | 2025/4/21 | 30
広島スキッベ監督への処分巡り…名古屋戦・岡部拓人主審の降格論噴出
文: Shota | 2025/4/24 | 20
京都サンガvs柏レイソルでハンド認められず…清水勇人主審やVAR担当に異論も
文: Shota | 2025/4/2 | 15
公式戦出場なしで再負傷…安部裕葵や浦和レッズに否定的意見相次ぐ
文: Shota | 2025/4/22 | 15