
トッテナム・ホットスパーが、アトレティコ・マドリードに所属するスペイン代表DFマリオ・エルモソ(26)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。
レアル・マドリード下部組織出身のエルモソは2017年夏に加入したエスパニョールで台頭し、2019年夏にアトレティコへ完全移籍。初年度はレギュラーに定着できなかったが、システム変更などの恩恵を受けて主力になると、今季はここまで公式戦32試合に出場して2ゴール1アシストの数字を残している。
そんなエルモソに対して、今夏に左利きのセンターバックを狙うトッテナムが目を光らせているという。一方でアトレティコは2024年夏まで契約を残しているスペイン代表DFに関して適正価格でのオファーが舞い込めば、売却に前向きだとみられている。
なお、トッテナムはライプツィヒに所属するクロアチア代表DFヨシュコ・グバルディオール(20)やインテルでプレーするイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニ(23)にも視線を注いでいるとのこと。この3選手のなかで最も安価なオプションはエルモソになっている。
中村草太へのファウルでカードなし…広島vs横浜FCの清水勇人主審に降格処分論
文: Shota | 2025/3/2 | 33
後半荒れ気味のサガン鳥栖vs大宮アルディージャで…山下良美主審に批判相次ぐ
文: Shota | 2025/3/15 | 32
三笘薫のプレーに悪影響も!伊藤洋輝を日本代表OB批判「それさえしない」
文: Shota | 2025/3/22 | 29
広島スキッベ監督苦言・町田の黒田剛監督賛同のファウル判定基準変更に関する署名活動開始
文: Shota | 2025/3/3 | 29
J1京都vs広島で山下良美主審のジャッジ話題に。ハンドの可能性巡り賛否
文: Shota | 2025/3/30 | 28