
バルセロナとアトレティコ・マドリードは、ナポリのスペイン代表MFファビアン・ルイスを巡って争奪戦を繰り広げるようだ。11日、スペイン紙『アス』が報じている。
ファビアン・ルイスは2018年夏にレアル・ベティスからナポリに加入すると、中盤センターを中心に複数ポジションをこなす点において高い評価を受け、昨季は公式戦41試合に先発出場。今季もジェンナーロ・ガットゥーゾ前監督のもとで31試合で先発メンバーに名を連ねていた。
ファビアン・ルイスとナポリの現行契約は2023年6月に満了を迎える。ナポリは2度にわたり新契約のオファーを提示したものの、選手サイドは年俸400万ユーロ(約5億2000万円)を要求していることもあり、これを却下したとのことだ。
一方、バルセロナやアトレティコ・マドリードは同選手の獲得へ4500万ユーロ(約60億円)を用意している模様。しかし、ナポリは6000万ユーロ(約80億円)を要求しているようだ。
ラ・リーガ復帰が噂されるファビアン・ルイスだが、アトレティコ・マドリードとバルセロナによる獲得レースはどちらに軍配が上がるのだろうか。
湘南vs福岡で…山下良美主審の判定に異論続々!DAZN解説者も「おかしい」
文: Shota | 2025/4/29 | 36
湘南ベルマーレvs柏レイソルで誤審?大橋侑祐主審・谷本涼VAR担当に降格処分論
文: Shota | 2025/4/21 | 30
広島スキッベ監督への処分巡り…名古屋戦・岡部拓人主審の降格論噴出
文: Shota | 2025/4/24 | 20
公式戦出場なしで再負傷…安部裕葵や浦和レッズに否定的意見相次ぐ
文: Shota | 2025/4/22 | 15
町田オ・セフンのゴール認めた判定に異論!C大阪戦主審に元選手「説明ほしい」
文: Shota | 2025/4/30 | 14