
ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)のシント=トロイデンVVに所属する日本代表DF橋岡大樹はベルギーでのデビュー戦を飾ったことに対する感想を自身のSNSアカウントを通じて明かしている。
橋岡大樹は2018年に浦和レッズの下部組織からトップチームに昇格すると、大槻毅監督から高い評価を受けて出場機会を増やし、2019年には日本代表に初選出。昨シーズンには不動のレギュラーとしてJ1リーグ31試合に先発出場し、今冬にシント=トロイデンVVへ2023年6月までの期間によるレンタル移籍で加入していた。
同選手は2月28日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第28節・オイペン戦で後半途中からピッチに立ち、移籍後初出場となっている。これについて本人は「ベルギーリーグデビューする事が出来ました。チームは負けてしまいましたが、個人としては一歩前進しました。チームの勝利に一つでも多く貢献出来るように頑張ります。まずは次の試合に向けて良い準備をします」と自身の心境をつづっている。
なお、この一戦では日本代表GKシュミット・ダニエルとFW鈴木優磨がフル出場を果たしている。浦和レッズで確かな成長を遂げた橋岡大樹は、今後レギュラー定着を目指して日々のトレーニングに励むはずだ。
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