
日本代表FW大迫勇也の所属するヴェルダー・ブレーメンは4日、ポカール3回戦でボルシア・ドルトムントと対戦。3-2で勝利している。5日、ドイツ紙『ビルド』によると大迫の活躍の裏には寿司の存在があったようだ。
同紙は70分にブレーメンのミロト・ラシカが記録したゴールがゲームを決定づけたとして、同ゴールをアシストした大迫を高く評価。ここ数試合をベンチで過ごしていた大迫の復調の理由に寿司を挙げた。
同紙によるとブレーメンのフロリアン・コーフェルト監督は試合前日の食事会のメニューに寿司を追加で加えたようだ。
またコーフェルト監督は試合後に、「ユウヤは試合前に初めて寿司を食べたんだよ。私はダスティン・ハロシャンコーチと月曜日に話し合ってメニューに寿司を加えることにしたんだ。いつものメニューに加えて初めて寿司を加えたんだよ。それが理由でユウヤの調子はいつもより良かったんだよ」とコメント。
現在、厳しい降格争いを強いられているブレーメン。はたして大迫はこのままチームの危機を救うことができるのだろうか。
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