2019年も終わり、この1年を振り返るデータが多く紹介されている。そこで今回は2019年のプレミアリーグで記録されたアシスト数をランキング方式で紹介する。
5位 ジョアン・モウティーニョ
所属:ウルバーハンプトン・ワンダラーズ
アシスト:11回
5位はポルトガル代表のベテランMFジョアン・モウティーニョ。2018年の夏からウルブスでプレーする同選手は2019年で11回のアシストを記録した。
4位 ダビド・シルバ
所属:マンチェスター・シティ
アシスト:12回
今シーズン限りでマンチェスター・シティを離れることが決まっている元スペイン代表MFダビド・シルバは2019年のプレミアリーグで12回のアシストを記録していた。
3位 アンドリュー・ロバートソン
所属:リバプール
アシスト:13回
3位はリバプールからスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンがランクイン。昨年だけで市場価値は3500万ポンド(約50億円)上昇し、今や世界最高峰の左サイドバックの選手へと成長を遂げた。
2位 ケビン・デ・ブライネ
所属:マンチェスター・シティ
アシスト:14回
2位はマンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ。昨シーズンは怪我で離脱する時期も長く、アシスト数も伸び悩んだ。しかし、今季は開幕からアシストを重ねリーグ戦20試合で7ゴール13アシストを記録。2019年のプレミアリーグでは14回のアシストを記録した。
1位 トレント・アレクサンダー=アーノルド
所属:リバプール
アシスト:17回
1位はイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド。今や市場価値1億1000万ポンド(約157億円)に成長した男はデ・ブライネより3回も多い17回のアシストを記録した。
東福岡、選手権大会準決勝進出も静岡学園戦の戦い方に賛否「PK狙いで…」
文: TK | 2025/1/7 | 132
森保監督と古巣J1広島レジェンドマッチ参戦。槙野智章氏に誹謗中傷相次ぐ
文: Shota | 2024/12/22 | 78
アビスパ福岡スポンサー契約満了。ふくや社長、金明輝監督招聘に「反対意見表明」
文: Shota | 2024/12/31 | 60
金明輝監督就任。福岡市にアビスパ福岡への出資停止求める声が噴出
文: Shota | 2025/1/6 | 52
J2降格の札幌や磐田にチクリ?J2昇格カターレ富山社長「迷惑なクラブが…」
文: Shota | 2025/1/11 | 39