ナポリのスペイン代表MFファビアン・ルイスはナポリとの契約更新を拒否し、バルセロナへと移籍する可能性があるようだ。18日、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が報じている。
ファビアン・ルイスは2018年の夏にレアル・ベティスからナポリへと加入。ナポリではインパクトを残し続けている。今シーズン思うような結果が残せていないナポリは、主力の複数放出が噂されている。そんな中でファビアン・ルイスにはバルセロナの他にレアル・マドリード、マンチェスター・シティなども興味を示しているとされている。
ナポリはファビアン・ルイスとの契約を2023年まで延長することを希望しているようだが、ファビアン・ルイス自身は契約更新に興味を示していないようだ。
コメントランキング