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バルセロナがアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと2022年開催予定のカタールワールドカップ後まで契約を延長する可能性が浮上している。11日、スペインラジオ局『カデナ・セール』が伝えている。
メッシとの契約が契約が2021年に迫っているバルセロナ。ここ最近では生涯契約を締結する噂が伝えられている他、元イングランド代表のデビット・ベッカム氏などが共同オーナーを務めるインテル・マイアミへの移籍の噂が報じられるなど、去就に注目が集まっている。
今回の報道によると、バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は出来るだけ早くこの問題を解決したいと考えており、2022年のW杯終了後まで契約を延長するつもりだという。
果たしてメッシはいつまでバルセロナに所属することになるのだろうか。
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