
オランダ1部NECナイメヘン所属のU21デンマーク代表DFトビアス・ストームに、A代表で日本を選択する可能性が浮上。FW小川航基(町田ゼルビア)、MF佐野航大(PSV)の元チームメイトに、日本サッカー協会(JFA)が熱視線を送っているという。
デンマーク人の父と日本人の母を持つストームは、身長191センチで右利きのセンターバック。デンマークのリンビーBKでプロキャリアをスタートしており、2026年7月1日付けでナイメヘンへ完全移籍。8月上旬にナイメヘンからPSVアイントホーフェンへ完全移籍した佐野、8月下旬にナイメヘンから町田ゼルビアへ完全移籍した小川とは日本語でコミュニケーションをとっていた。
今季ここまでオランダ1部リーグ戦、欧州カップ全11試合でフル出場と、レギュラーに定着しているストームは先日、デンマーク『Campo』のインタビューで「A代表を選択するタイミングが来たら考えるけど、今はU21デンマーク代表でプレーできていることがとても嬉しい。最近、日本サッカー協会(JFA)から連絡が来たわけではないが、以前、何回か話したことはある」と語っていた。
しかし、海外メディア『Perspective Football Indonesia』は15日に「JFAは最近、彼に複数回連絡している」とリポート。U21デンマーク代表で7試合に出場していることに触れた上で「将来日本へ代表チームを変更する選択肢も、依然として大きく開かれている」と伝えている。
なお本人はオランダ『VI』のインタビューで「コウキやコウダイとは日本語でコミュニケーションをとっていた。彼らとは日本語を通じて絆が生まれた」「日本のルーツを誇りに感じているし、日本語や日本文化が大好きだ」と、日本への特別な思いを明かしている。
コメントランキング