
イスラエル1部ベイタル・エルサレムFCに所属しているイスラエル人DFヤルデン・コーヘンに、Jリーグ移籍の可能性があるという。
現在29歳のコーヘンは、身長180センチで左利きのサイドバック。これまでイスラエル国内の中堅以下のクラブを渡り歩いてきたが、昨年夏にマッカビ・ペタフ・ティクヴァからベイタル・エルサレムFCへ移籍。加入1年目はリーグ戦28試合のスタメン出場で4ゴール4アシストをマーク。今季はUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(UECL)で3試合に出場しているが、膝の半月板損傷により、国内リーグ戦では開幕から全5試合でベンチ外となっている。
本人は8日、現地メディア『マフツ・ラ・カヴィム』に出演した際、自身の去就に言及。「海外移籍は、もちろん夢だね」と述べると、移籍先候補について以下のように語った。
「アメリカか日本が候補になる。ヨーロッパは現時点ではあまり現実的ではない。僕は経済面をより重視している。もう22歳ではないし、自分としてはその夢を実現したいと思っている。今いる場所には満足している。ベイタルは温かく迎えてくれるクラブだし、サポーターは国内で最も素晴らしいと思う」
また、本人は「いつかステップアップできると常に信じていたけれど、そのたびにタイミングを逃してしまった」と幻の移籍を告白。「ラアナナにいたとき、ベイタル・エルサレムからオファーを受けたことがあったけれど、移籍は実現せず、チームは2部に降格した。ある意味では運も関係しているけれど、僕は必ずしも運を信じているわけではない」と述べている。
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