
ベルギー1部のシント=トロイデン(STVV)で昨2025/26シーズンに35試合出場、10ゴール5アシストを記録したMF伊藤涼太郎。
過去に日本の浦和レッズやアルビレックス新潟でもプレイした同選手は、STVVの3位躍進に昨シーズン大きく貢献した。しかし伊藤は契約満了に伴い、欧州の主要リーグへの移籍を目指し、STVVを退団していた。
ベルギーメディア『Voetbalbelgie』は、「伊藤涼太郎、いまだ所属先決まらず」と題した記事を掲載した。
同メディアは「日本復帰の可能性は?」との見出しを掲げ、「各国の移籍市場が閉まった後、伊藤はEFLチャンピオンシップ(イングランド2部)へ向かうかに見えた。しかし、同リーグのブラックバーン・ローバーズはメディカルチェック後に伊藤の獲得を見送った」と伝えている。
また、同メディアは「伊藤がどこで再出発するのか、引き続き動向を見守る必要がある。代表戦による中断期間は、再び歩み始める絶好の機会だ」「しかし、さらに数日が経過している」と伝えている。
伊藤は昨シーズン終了後にSTVVとの契約を延長せず、移籍金がかからない立場でラ・リーガ、セリエA、ブンデスリーガ、プレミアリーグ、リーグ・アンのいずれかへの移籍を希望していた。
しかし、同選手の獲得を希望するクラブが思うように見つからず、カタールから届いたオファーは断り、欧州でプレーを続けることを優先しているという。
同選手の代理人は複数のクラブに接触したが、具体的な話には至らなかったとのことだ。また、STVVなどからは打診があったと同メディアは報じている。
さらに、同メディアは伊藤がSTVVでメディカルチェックを受けられることになったと報じている。ただ、ラ・リーガのセルタ・デ・ビーゴも移籍先の候補と噂されており、今後の動向に高い注目が集まっている。
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