
プレミアリーグのアストン・ビラに所属する日本代表GK鈴木彩艶に、解説者やファンから高い評価が集まっている。鈴木は現地9月19日に行われたトッテナム・ホットスパー戦(3-2)でも重要なセーブを重ね、ビラの勝利に貢献した。一方、かつてビラでスカウトを務めた人物は、鈴木に厳しい見方を示しているようだ。
UKメディア『Football Insider』は「元アストン・ビラのスカウト、鈴木彩艶を絶賛する解説者らに異論」と題した記事を掲載した。
同メディアはこの記事の中で、「鈴木彩艶は“いつもミスをする”」との小見出しを打ち、ビラの元シニアスカウトのブライアン・キング氏の鈴木についての見解を以下のように伝えている。
「私が見た限り、彼は第2のオナナだ」と語り、かつてプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに加入したGKアンドレ・オナナ(現トラブゾンスポル所属)と重ねた。
さらに同氏は以下のように続けた。
「鈴木はオナナとプレースタイルも似ています。もっと簡単に止められそうなボールでも、時には派手なセーブに見せてしまう」
「プレミアリーグのトップクラスのゴールキーパーになると認めるには、鈴木にはまだ実力を証明してもらわなければなりません」
「オナナは素晴らしいか、目も当てられないかのどちらかでした。この若者(鈴木)が素晴らしいプレーを続けられるかどうか、興味深いですね。彼はいつもどこかでミスをすると思います」
ビラは、セリエAのパルマから約3,000万ポンド(約63億円)で鈴木を今2026年夏に獲得し、アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスに代わる正守護神に据えた。マルティネスはその後、プレミアリーグのチェルシーに移籍した。
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