
UEFAカンファレンスリーグ準々決勝第1戦が現地4月9日に行われ、日本代表のMF鎌田大地が所属するプレミアリーグのクリスタル・パレスは、セリエAのフィオレンティーナに3-0で勝利した。ロンドン南部で行われた一戦で、パレスは自信と落ち着きを示し、選手とサポーターが一体となった雰囲気が見られた。
同試合後にUKメディア『Independent』が報じた内容によると、パレスのオリバー・グラスナー監督はこの試合について「もちろんフィオレンティーナはビッグネームであり、イタリアサッカーも同様だ。そのため多くの人が接戦を予想していた」と語った。
さらに、「今日は何か特別なものを感じることができたし、それは特別な雰囲気とチームの特別なパフォーマンスだったと思う」と述べたと同メディアは伝えている。
同試合でパレスは、FWジャン=フィリップ・マテタが1月以来の先発で前半にPKを決めて先制し、DFタイリック・ミッチェルが前半終了前に追加点を挙げた。
さらに終了間際にはFWイスマイラ・サールがヘディングでゴールを決め、チームは第2戦に向けて大きなリードを得た。このサールの得点は鎌田の見事なクロスからゴールだと同メディアは指摘している。
グラスナー監督はゴールを決めたマテタについて「彼は常にチームのために100パーセントを尽くし、多くの重要なゴールを決めてきた」と評価し、6週間プレーできなかった期間を経て復帰した努力についても評価した。
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