Jリーグ

【J1百年構想リーグ】EAST前半戦ベストイレブン!

森田晃樹 写真:アフロスポーツ

MF:森田晃樹(東京ヴェルディ)

今季は開幕2連勝でスタートした東京ヴェルディ。その立役者となったのが、在籍8年目を迎えたMF森田晃樹だ。

開幕戦ではいきなり2アシストをマーク。第6節の浦和レッズ戦では、エリアを切り裂くような鋭いクロスで決勝点を演出するなど、今季も攻守に欠かせない選手として存在感を放っている。


MF:マテウス・サヴィオ(浦和レッズ)

今季は開幕戦で昇格組のジェフユナイテッド千葉を2-0で下し、快調な滑り出しとなった浦和レッズ。しかし、その後はなかなか白星が続かず、直近は4連敗中と苦しんでいる。

そんな中で、今季も変わらず高いパフォーマンスを披露しているのがMFマテウス・サヴィオだ。チャンスクリエイト数はリーグ1位。スプリント回数も多く、攻撃の中心として相手に脅威を与え続けている。果たしてチームを不調から救い出すことができるのか、引き続き注目だ。


相馬勇紀 写真:アフロスポーツ

MF:相馬勇紀(町田ゼルビア)

J1昇格を果たした2024シーズン以降、上位争いを続ける町田ゼルビア。今季もここまでEASTで3位と、首位を十分に狙える位置で前半戦を折り返した。ヴィッセル神戸から復帰したFWエリキの活躍も大きいが、それに匹敵する存在感を放っているのが在籍3年目を迎えたFW相馬勇紀だ。

ここまでに挙げた4ゴールはチームで2位、アシストはチームトップとなっており、攻撃面では欠かせない選手として今季もピッチに立ち続けている。

※町田での登録ポジションはFW


FW:佐藤恵允(FC東京)

昨季、シーズン途中にDF室屋成やDFアレクサンダー・ショルツなど複数の即戦力を獲得したFC東京。その影響で昨冬の新戦力はややかすんでしまった感もあったが、補強全体を振り返ったとき、最も“当たり”と呼べるのはFW佐藤恵允ではないだろうか。

昨季は攻守で存在感を示し、36試合に出場。数字の面でも7ゴール5アシストと勝ち点の伸び悩みに苦しんだチームを大いに支えた。そして迎えた今季も変わらず好調だ。ここまでの2ゴール3アシストはいずれもチームの勝ち点3につながっており、その活躍ぶりから早くも2度目の海外挑戦を懸念するファンやサポーターも多いのではないだろうか。


FW:鈴木優磨(鹿島アントラーズ)

得点数ではチームメイトのFWレオ・セアラに一歩リードを許しているが、鹿島の攻撃の中心にいるのは間違いなくFW鈴木優磨だ。今季もヘディングによる2ゴールなど計4得点を挙げている。

鈴木の持ち味は高い得点力だけではない。チャンスメイクにも優れ、Jリーグ復帰後の2022シーズン以降は毎年2桁以上のゴールを挙げながら、その半数前後のアシストも挙げ、決定機に絡む頻度は極めて多い。今季は後半戦でどこまで数字を伸ばせるか楽しみだ。


エリソン 写真:アフロスポーツ

FW:エリソン(川崎フロンターレ)

今季の開幕戦、昨季は最終節まで優勝争いを演じた柏レイソルをホームに迎えた川崎フロンターレ。長谷部茂利監督体制2年目のシーズンは、FWエリソンの独壇場となった。

前半早々に先制点を挙げると、前半のうちにハットトリックを達成。その後立て続けの失点があり、守備面に課題を残したものの、昨季同様の高い攻撃力を初戦から示す原動力となった。

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名前:大島俊亮
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サッカーを中心に、スポーツやエンタメなど複数ジャンルを扱うライターとして活動しております。Jリーグを中心に、日本のサッカーファンが楽しめる記事執筆を心がけていきますのでよろしくお願いします。

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