
サッカー日本代表「森保ジャパン」は、日本時間1日未明に行われた国際親善試合で、MF三笘薫(ブライトン)の決勝ゴールもあり、イングランド代表相手に金星を挙げた。カタールW杯以降、スペイン代表、ドイツ代表、ブラジル代表と強豪国を次々と下しているだけに、FIFAワールドカップ北中米大会で史上初のベスト8入りが期待されているが、その期待にデータが答えを出した。
カタールW杯のベスト4をすべて的中させたイギリスのビッグデータ企業「クオンタム」は1日、北中米W杯のシミュレーション結果を公表。400テラバイト超のデータを処理した予測は、日本代表の史上初となる準々決勝進出を明確に示した。
日本はグループFで強豪オランダ・スウェーデン・チュニジアと同居。クオンタムは日本がオランダを抑えて首位通過すると試算している。一部で”死の組”との意見が挙がるグループを1位で勝ち上がるだけでも十分に衝撃的だが、さらに先が続く。
クオンタムの予測では、ラウンド32(決勝トーナメント1回戦)で日本とブラジルの再戦が実現。日本は2025年10月の対戦で3-2の逆転勝利を収めているが、ここでもジャイアントキリングを果たし、突破。続くラウンド16ではボスニア・ヘルツェゴビナを下し、ベスト8の扉をこじ開ける。
準々決勝ではドイツと激突。カタールW杯で日本が金星を挙げた相手との一戦だが、クオンタムの予測では、ドイツがリベンジを果たす格好に。グループEを1位通過してきた同国代表に屈するという。
日本サッカー協会(JFA)は現実的な目標として「北中米W杯でのベスト8入り」を掲げているが、MF遠藤航(リバプール)をはじめ選手たちは「W杯優勝」を目指している。今回の予測では、JFAの掲げる現実的な目標が達成される可能性があることを裏付けた格好だ。
コメントランキング