
サッカー日本代表「森保ジャパン」は、日本時間1日未明に行われた国際親善試合でイングランド代表と対戦。MF三笘薫(ブライトン)が決勝ゴールを挙げ、1-0で歴史的勝利を収めた。カタールW杯以降、スペイン代表、ドイツ代表、ブラジル代表と強豪国から相次いで金星を挙げているだけに、FIFAワールドカップ北中米大会でのオランダ代表撃破も期待されるなか、一部海外メディアが衝撃的な見解を示している。
海外メディア『タッチライン』が公開した2026年北中米W杯のティアリスト。その内容が、日本国内外のサッカーファンの間で波紋を広げている。同リストでは参加全48か国を実力別に6段階(A〜F)に格付け。最上位のTier Aにはアルゼンチン、スペイン、フランス、ポルトガル、そしてカタールW杯でベスト4入りを果たしたモロッコが名を連ねている。
注目すべきはTier B。ここに日本代表が名を刻んだ。イングランド、ドイツ、ブラジル、クロアチアと並ぶ「第2勢力」として格付けられたのだ。森保ジャパンがドイツ、ブラジルなど歴代のW杯優勝国と”同格”と見なされた証拠である。強豪国を相次いで下した実績が、海外からの評価を着実に変えている。
北中米W杯のグループステージでは、日本は強豪オランダと対戦。さらに決勝トーナメントに進出した場合、初戦でブラジルとの再戦や、フランスと激突する可能性もある。特にブラジルとは2025年10月の対戦で3-2の逆転勝利を収めており、再びの”ジャイアントキリング”へ期待が高まる。
そのグループ対戦相手のオランダは、今回のティアリストでTier Cの評価。スウェーデンはTier D、チュニジアはTier Eに位置づけられており、少なくとも机上では日本が頭一つ抜けた存在だ。ただ、日本がいるグループFを”死の組”と位置付ける声も。ほんの少しの隙が結果を左右する可能性もあるだけに、ティアリストで上位評価されているとはいえ慢心は禁物だ。
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