Jリーグ セレッソ大阪

崖っぷち!今季結果次第で退団も?セレッソ大阪正念場の4選手【2026】

セレッソ大阪 写真:アフロスポーツ

吉野恭平

3人目は、今シーズンでプロ14年目を迎えるベテランMF吉野恭平。東京ヴェルディの下部組織出身で、2013シーズンにトップチームへ昇格しプロキャリアをスタートさせた。同シーズン終盤から先発出場が増え、1年目からJ2リーグ9試合に出場している。翌シーズンはサンフレッチェ広島に完全移籍するも、在籍した約2年半は出場機会に恵まれず、苦しい時間を過ごした。

2016シーズン途中から当時J2の京都サンガに期限付き移籍し、これが転機に。持ち味であるインターセプトや球際の強さを武器に、在籍した1シーズン半で47試合1ゴール1アシストを記録。主力としてチームに貢献し、存在感を示した。

その後は横浜FC、ベガルタ仙台、大邱FC(韓国)でのプレーを経て、昨シーズン途中の6月にC大阪へ完全移籍した。昨シーズンは11試合に出場したものの、百年構想リーグでの出場はわずか1試合にとどまっており、このまま出場機会が増えなければ、新シーズン開幕前に退団となる可能性が高いと言わざるを得ない。


大迫塁

4人目は、神村学園高等部(鹿児島県)時代から“天才司令塔”として注目を集めていたMF大迫塁だ。高校卒業後の2023シーズンからC大阪でプロキャリアをスタートさせている。同シーズンの出場はカップ戦2試合にとどまり、翌2024シーズンはJ2のいわきFCに期限付き移籍。リーグ戦14試合1ゴール1アシストをマークし、左足から繰り出すパスや状況判断の速さでポテンシャルの高さを随所に示した。

しかし、昨シーズンはJ3のSC相模原に期限付き移籍となり、リーグ戦15試合1ゴールと、期待を大きく上回る結果を残すには至らなかった。

今シーズンからC大阪に復帰したものの、百年構想リーグでは出場機会どころかベンチ入りも果たせていない状況が続いている。このまま状況が変わらなければ、新シーズン開幕時には他クラブのユニフォームに袖を通している可能性もあり。

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名前:Yusuke Sueyoshi
趣味:スポーツ観戦(野球、サッカー)、サウナ、ジム
好きなチーム:北海道コンサドーレ札幌、FCバルセロナ

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