
プレミアリーグのリバプールに所属するハンガリー代表MFドミニク・ソボスライの去就について、今2026年夏の移籍市場を巡る発言が伝えられている。怪我人が多発するリバプールにおいて複数のポジションを担う同選手の動向に関心が集まっているようだ。
UKメディア『Football Insider』は「リバプールは今夏の移籍市場でソボスライをラ・リーガのレアル・マドリードへ放出する可能性が高まりつつある」と報じた。同記事は過去にプレミアリーグのエバートンやアストン・ビラ等のクラブで最高経営責任者を務めていたキース・ワイネス氏が同メディアのポッドキャストで語った内容を伝えている。
ワイネス氏は「マドリードは今夏にチームを刷新するだろう。彼らは現在、舞台裏でも満足していない。特にヨーロッパで期待されたレベルのパフォーマンスを発揮していない。そしてソボスライはマドリードへ移る可能性のある選手のひとりかもしれない」と語った。
さらに同氏は「噂には根拠がある。ハンガリー代表監督がそれを指摘した。そして、もし機会があればソボスライがどこへ行きたいのか、その真実が明らかになった」と述べたという。ハンガリー代表マルコ・ロッシ監督は、ソボスライの夢はマドリードでプレーすることだと主張している。
また同メディアは、リバプールがDFコナー・ブラッドリーのひざの負傷を受けて今夏に右サイドバックの補強を検討しているとも伝えている。ブラッドリーの復帰時期は明確ではなく、リバプールのアルネ・スロット監督の下で本職の右サイドバックはDFジェレミー・フリンポンのみであり、ソボスライも同ポジションで起用されることも多く、補強は必須の状況だ。
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