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オナイウ阿道、浦和レッズ復帰か!古巣・横浜FM所属オナイウ情滋との兄弟対決期待

オナイウ阿道 写真:アフロスポーツ

 横浜F・マリノス、ジェフユナイテッド千葉などJリーグ複数クラブ在籍歴のある元日本代表FWオナイウ阿道は17日、ドイツ2部FCマクデブルクと契約解除で合意し退団。Jリーグ復帰が決定的とみられるが、新天地は浦和レッズであるようだ。

 マクデブルクは17日にオナイウの退団を公式発表。同クラブの幹部は「彼は母国日本に戻る」などと、Jリーグ復帰が既定路線との見方を示しているが、ドイツ『トランスファーマルクト』は18日になって、同選手の移籍先が浦和だとリポート。浦和ではかつて2017年にプレーしており、レノファ山口、大分トリニータへの期限付き移籍期間を含めると3年在籍していた。

 現在30歳のオナイウは、千葉、浦和、山口、大分、横浜FMを経て、2021年に横浜FMからトゥールーズへ移籍。一時、フランス2部リーグでゴールを量産していたが、リーグアンの舞台では出場機会に恵まれず、2023年8月にオセールへ移籍。マクデブルクでは2025年夏からプレーしていたが、今季ここまでドイツ2部リーグ戦で4試合の出場にとどまっており、地域リーグでも3試合の出場。複数回に及ぶ監督交代の中でも序列アップには至らなかった。

 そんなオナイウの去就を巡っては、2025年11月時点でマクデブルク退団の可能性が報じられていたほか、12月には現地メディア『マクデブルク・フースバル』が「U23チームに降格」とリポート。複数のフランスメディアは1月に同国2部SCバスティア、グルノーブル・フット38移籍の可能性を伝えていたが、浦和への復帰となる見込みだ。

 なお、横浜FMには実弟のMFオナイウ情滋が在籍している。J1百年構想リーグでオナイウ兄弟が揃ってピッチに立つことがあるかもしれない。