ラ・リーガ レアル・マドリード

名将クロップ監督が約362億円の補強構想を携えてレアル・マドリードへ?

ユルゲン・クロップ 写真:アフロスポーツ

 ラ・リーガのレアル・マドリードではアルバロ・アルベロア暫定監督が指揮を執っているが、今2025/26シーズン終了後の続投は保証されていない。同クラブのフロレンティーノ・ペレス会長が再び指揮官交代を決断した場合、後任候補の1人にユルゲン・クロップ氏の名が挙がっているようだ。

 オランダメディア『FootballTransfers』は「クロップ氏がマドリード指揮官就任の条件として2億ユーロ(約362億円)の補強計画を提示した」と報じた。

 同メディアによれば、同氏は新戦力獲得の資金確保のため、マドリードに所属するブラジル代表FWロドリゴと、フランス代表のMFエドゥアルド・カマビンガの2選手を戦略的に売却したい考えを持つと伝えた。両選手は今シーズンに十分な印象を残せていないと同メディアに指摘され、クロップ氏は両選手が成長の上限に達しているのではないかと見ているとのことだ。

 さらに同メディアはクロップ氏が、プレミアリーグのリバプールに所属するアルゼンチン代表MFアレクシス・マック・アリスターの獲得を望んでいると伝えた。同選手は戦術理解度が高く、試合のテンポをコントロールできる能力を備える点を評価されているとのことだ。

 また、同氏はロドリゴの後任を同じポジションの選手で補う考えはないとのことで、守備強化を優先し、プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーに所属するアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロにも注目しているとも伝えられた。