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守田英正、今夏スポルティング退団濃厚も「まだ…」田中碧所属リーズなど8クラブ候補

守田英正 写真:アフロスポーツ

 日本代表MF守田英正は2026年夏までのポルトガル1部スポルティングCP退団が決定的。先日、DF冨安健洋、DF板倉滉ら擁するアヤックスへの移籍が破談に終わったが、現地メディアが同選手の移籍先候補について伝えている。

 ポルトガル『leonino』は16日、守田の現状とスポルティングの補強戦略を特集。「スポルティングは、中盤の将来を見据え、守田の後継者探しにすでに着手している」「守田との契約は2026年6月に満了予定であり、契約延長交渉に進展がないことから、クラブは将来を見越した対応を決断」とした上で、こう伝えている。

 「この日本代表MFの退団は、クラブ内部ではほぼ不可避と見なされており、来季のチーム編成で不測の事態を避けたい考えだ。クラブ首脳陣はゲームメーク能力や戦術理解度の高い、守田と類似した特性を持つミッドフィールダーを探している」

 「退団が決定的という状況にもかかわらず、守田は2026/27シーズンにどこでプレーするかはまだ決めていない。守田は現在もスポルティングでのプレーに集中しており、シーズン最終戦までチームに全力で貢献する意向をクラブ幹部に伝えている。スポルティングの目標達成に貢献する決意だという。今季終了後に退団となれば、チーム編成における大きな課題となるが、スポルティングはこの移行期を好機と捉え、30歳の守田に匹敵する後継者を早期に確保したい考えだ」

 一方、ドイツメディア『フースバル・ミニスター』は守田の移籍先候補にブレントフォード、ウェストハム・ユナイテッド、マンチェスター・ユナイテッド、DF高井幸大擁するボルシアMG、ノッティンガム・フォレスト、バーンリーFC、ザンクトパウリを挙げており、ポルトガル『Dominiodebola』は日本代表MF田中碧所属のリーズ・ユナイテッドへ移籍する可能性を報じている。