
プレミアリーグ・リバプールに所属する日本代表のMF遠藤航が足首を負傷し、長期離脱となる可能性が浮上している。
遠藤は現地2月11日のサンダーランド戦(1-0)の後半、守備の際に足首をひねり、負傷後も一度は相手セットプレーのために守備続行を試みたが、痛みに苦しみピッチに倒れ込んだ。
その後、負傷の程度を確認するため検査を受けたが、同クラブのアルネ・スロット監督は最終的な判断を示していない。
UKメディア『This is Anfield』は、リバプールのDFジョー・ゴメスが遠藤について語ったコメントを伝えている。
ゴメスは「できるだけ早く復帰して、2026FIFAワールドカップ(W杯)に遠藤が出場するチャンスを得られることを願っている」と述べ、今2025/26シーズン中の復帰が難しい可能性を示唆した。
またゴメスは「ワタのことを思うと本当に心が痛む。彼はこのチームにとってかけがえのない存在だ」と語り、遠藤の人柄と姿勢を評価している。
また、同メディアによると、現時点で遠藤は手術の可能性も排除されておらず、今シーズン終了前の復帰を目指しながら回復を進めることになっているようだ。
遠藤は日本代表の主将として、6月11日から7月19日にかけてアメリカ、カナダ、メキシコで開催されるW杯出場権獲得に重要な役割を果たした。
遠藤は2018年のロシアW杯では出場機会がなかったが、2022年のカタールW杯では4試合中3試合に先発し、日本のベスト16進出に貢献していた。
現在33歳の遠藤は、今回のW杯が最後の出場チャンスと見なされている。
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