
ヴィッセル神戸在籍歴のある日本代表FW古橋亨梧には、イングランド2部バーミンガム・シティ退団の可能性が報じられていたが、今冬の移籍ウィンドウでは残留。スコットランド1部セルティック復帰、スウォンジー・シティ移籍が幻に終わっただけに、FIFAワールドカップ北中米大会の日本代表メンバー入りは厳しいとみられる。
英メディア『バーミンガムライブ』は2日、移籍ウィンドウ終了を前に「古橋の去就は予測できない」とリポート。「古橋は直近の3試合で2ゴールを挙げていたにもかかわらず、ここ2試合は出場機会が限られており、オックスフォード戦では出番なしに終わった」とした上で、バーミンガムでの厳しい立場についてこう綴っている。
「クリス・デイヴィス監督の最近の采配を見れば、古橋の序列がプリスケよりも下がり、今や4番手のストライカーであることは明らかだ。イングランド2部のクラブで4番手という立場のストライカーが、W杯日本代表のメンバーに入ることはないだろう。不本意な2025年を過ごした古橋にとって、2026年W杯出場は「夢物語」となりつつあるが、この状況は31歳になった彼に決断を迫っている」
「セルティックとスウォンジー・シティが古橋に関心を示しているが、バーミンガムとしては、特に同リーグのライバルチームに移籍するのであれば、レンタルではなく完全移籍での放出を望んでいる」
駆け込み移籍の可能性が取りざたされていた古橋だが、結局バーミンガムに残留。『バーミンガムライブ』の報道内容を踏まえると、同選手の日本代表入り、W杯出場の可能性は極めて低くなった。
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