
2026年夏に北米で開催されるFIFAワールドカップ(W杯)を前に、各国代表監督は各クラブを訪問している。1月30日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)の1戦、スコティッシュ・プレミアシップのセルティック対エールディビジのユトレヒト戦(4-2)には、日本代表と韓国代表の指揮官がそろって来場した。
この試合について、スコットランドメディア『67 Hail Hail』は、セルティックが勝利した試合を日本代表の森保一監督が観戦していたと報じた。同メディアは、日本代表が開催国以外で最初にW杯本大会出場を決めた国であり、森保監督は本大会準備の時間を確保していると指摘。森保監督が同試合をメインスタンドで、セルティックのMF旗手怜央の隣に座って試合を見守っていた状況を伝えている。
ただし、旗手はこの試合に出場していない。ELのボローニャ戦(2-2)で退場処分を受けており、この一戦は出場停止だった。同メディアは、このタイミングで代表監督の訪問を受けたことについて、旗手にとって「間違いなくもどかしい」状況だっただろうとの見解を示している。
旗手が最後に日本代表としてプレーしたのは2025年3月のバーレーン戦とサウジアラビア戦で、それ以降は招集がない。現在は他の選手が優先されており、同メディアは本大会のメンバー入りに向けて厳しい立場にあると伝えた。
なお、この試合には韓国代表のホン・ミョンボ監督も来場しており、セルティックのFWヤン・ヒョンジュンのプレーを視察していたことも報じられている。
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