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日本代表の渡辺剛に厳しい意見、「アマチュアぶり」に愕然と報道される!

渡辺剛 写真:Getty Images

 オランダ1部エールディビジで現地1月18日に行われたフェイエノールトとスパルタ・ロッテルダムのダービーとなった一戦は、3-4という激しい点の取り合いが見られる熱い試合となった。フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世は欠場したが、DF渡辺剛はフル出場を果たした。

 この試合について、オランダメディア『VoetbalPrimeur』は渡辺の0-1で迎えた55分に自陣でボールをロストしたミスを指摘し、「アマチュアぶり」に愕然と報じた。

 また、大手メディア『ESPN』オランダ版のアナリストを務めるマリオ・ベーン氏の渡辺に対する厳しい評価を伝えた。同試合で、渡辺は自陣のペナルティーエリア内でドリブルを選択し、ボールを失った結果、相手選手にゴールを許し、スパルタに0-2とリードを広げられた。

 ベーン氏はこの場面について「渡辺のあの場面だが…あれは小さい子どもたちのカテゴリー世代でも許されない。あそこでドリブルをして、相手を抜こうとするなんてあり得ない」「ボールを奪われて0-2になる。本当にアマチュアのミスだと思う」と厳しく批判したことを同メディアは報じている。

 さらにベーン氏は、フェイエノールトの選手構成全体にも言及し、「現時点で選手層のクオリティは豊富ではない」と指摘した。

 具体例として、フェイエノールトが1,100万ユーロ(約20億円)で獲得したFWゴンサロ・ボルジェスが、ベンチに座っている状況を挙げ、「付加価値をもたらさない選手を獲得しすぎている」との厳しい見解を示したことも伝えられている。