
オランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムは、現地1月17日にゴー・アヘッド・イーグルスとの試合(2-2)で、前半と後半で内容が大きく異なる展開を見せた。アヤックスは同試合の前半に主導権を握った一方、後半は流れを失い、試合の様相が変化した。
この試合について、オランダメディア『VoetbalPrimeur』は、アヤックスに所属する日本代表DF板倉滉について本来のレベルに達していなかったと報じた。さらに解説者カリム・エル・アフマディ氏の板倉に対する発言を紹介した。
エル・アフマディ氏は板倉について、「経験豊富な選手だが、常にポジションを外していた」と述べ、「後半は理由もなくポジションを離れる場面が多かった」と批判した。
また、同氏はアヤックスの選手同士が互いに見合っているだけで、誰も周囲を助けようとせず、それぞれが自分のことしか考えていない状態だったと語った。
さらに同メディアは解説者ケネト・ペレス氏の見解も伝えた。同氏は、アヤックスが同試合で「二つの顔」を見せたと述べ、前半については「アヤックスはとても良い前半を戦った」と指摘し、イーグルスは複雑な戦術を選択したが、それが機能せず、戦術面を把握できなかったことで、アヤックスが楽にプレーできたという。
一方、後半についてペレス氏は、相手の変化を指摘した。イーグルスは、アヤックスの中央の選手にプレッシャーをかけ、全員がマンマークに向かう形を取った。アヤックスはその対応策を見つけられず、相手が主導権を握り、最終的に2ゴールを決めたと説明した。
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