
ラ・リーガのレアル・マドリードを1月12日に退任したシャビ・アロンソ監督は、指導者としての評価を落とすことなく、欧州の監督市場で再び注目を集めている。マドリードでは短期間での退任だったが、過去の実績がその評価を支えているようだ。
スペインメディア『Fichajes』は、「プレミアリーグはアロンソ監督の最有力の行き先であり、同リーグへの挑戦は時間の問題とみられている」と報じた。
同メディアは、アロンソ監督がクラブ内部の緊張と結果への強い要求がある環境でマドリードを去ったが、ブンデスリーガのバイエル・レバークーゼンで築いた評価は揺らいでいない。レバークーゼンでは、ボール保持を軸に試合を支配し、若手選手の力を引き出す明確なスタイルを確立したと称賛した。
さらに、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、そしてリバプールが同監督を候補として注視しているという。イングランドでは、アロンソ監督は新世代を代表する有望な指導者として受け止められているとも伝えた。
アロンソ監督は、結果への過度な即時性や組織的なプレッシャーに左右されない、安定したプロジェクトを求めているようだ。同メディアは、その条件に合うクラブとして、リバプールを挙げた。同クラブは、若く技術力のある選手を軸としたチーム構成を持ち、アロンソ監督がレバークーゼンで築いたスタイルと重なると報じている。
同監督は急いで次の職を選ぶ考えはないとのことで、慎重に次の一歩を見極めていると報じられており、その舞台がプレミアリーグになる可能性が高いと同メディアは指摘している。
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