
クリスタル・パレス所属MF鎌田大地に、電撃移籍の可能性が浮上。日本代表DF高井幸大擁するボルシアMGや、セルティック所属FW前田大然の獲得を狙っていたボルフスブルクなど、複数クラブからの関心が取りざたされている。
鎌田の去就を巡っては、ドイツ『フースバル・ミニスター』が2025年12月末の時点で「鎌田大地はブンデスリーガへの復帰を希望している」とリポート。「ボルフスブルクが筆頭候補に挙がっているが、(日本代表MF鈴木唯人擁する)SCフライブルク、ウェストハム・ユナイテッド、フラムとの争奪戦に直面している」と伝えたが、移籍金は400万ユーロ(約7億3,200万円)である模様。同選手とパレスの契約が2026年6月末までということもあり、破格の安さとなっている。
一方、鎌田とパレスの契約延長交渉は英メディア『スカイ』が2025年10月の時点で報じていたが、現時点で新契約締結の公式発表はない。
そんななか、『フースバル・ミニスター』は1月11日に「パレスの鎌田大地との契約延長交渉は、現在停滞している」とリポート。「ボルシア・メンヒェングラートバッハが獲得に強い関心を示しているほか、ハンブルガーSV、ウルバーハンプトン・ワンダラーズ、サンダーランド、マンチェスター・ユナイテッドも関心を寄せている」と、今度は高井とチームメイトになる可能性を伝えた。
契約延長が停滞し、複数クラブが名乗りを上げる現状は、鎌田が移籍に近づいている証拠と言える。アイントラハト・フランクフルト時代以来となるブンデスリーガ復帰という選択が、再び輝きを放つ契機となるのか、それともプレミアリーグでのプレーを続けて新たな価値を築くのか。同選手の決断に注目が集まっている。
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