
プレミアリーグのリバプールに所属するFWフェデリコ・キエーザは、2024年に同クラブへ加入後、本来のパフォーマンスを発揮できず、出場機会も限られている状況が続いている。今2025/26シーズンのプレミアリーグでは先発出場が1試合にとどまり、去就の噂が絶えない状況だ。
そんな状況の中、UKメディア『CaughtOffside』は、セリエAのナポリを率いる名将アントニオ・コンテ監督が、キエーザ獲得を目指し「個人的な働きかけ」を行ったと報じた。同メディアによれば、コンテ監督は同選手をナポリへ引き寄せるため、自ら動いたという。
さらに、イタリア人ジャーナリストのエマヌエレ・カンマロート氏は、イタリアメディア『Radio Punto Zero』で「キエーザについてだが、コンテ監督は個人的に動いた」と発言したことを、UKメディア『Sport Witness』が伝えている。また、同氏は「セリエAのユベントスも元所属選手であるキエーザに強い関心を示しているが、ナポリはフェデリコ本人、そして父親のエンリコ・キエーザと非常に良好な関係を築いている」とも『Radio Punto Zero』で語った。
キエーザは過去(2020-2024)にユベントスの主力としてプレーしており、より多くの出場機会を得られる環境がナポリにある場合、有力な移籍先となる可能性があるのかもしれない。
一方で、リバプールは現状で複数の前線選手を欠いており、キエーザが退団となれば、チーム事情に大きな影響を及ぼすことになりそうだ。
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