
スコティッシュ・プレミアシップのセルティックは前線の得点力不足を抱えている。現地1月3日に行われたレンジャーズ戦(1-3)で、セルティックは前半に複数の決定機を作りながらもゴールを奪えず、先発したFWジョニー・ケニーと交代出場したFW山田新はいずれも結果を残せなかった。FWケレチ・イヘアナチョも負傷で離脱しており、ストライカー不在の状況が続いている。
こうした中、スコットランドメディア『67 Hail Hail』は、EFLチャンピオンシップのバーミンガム・シティに所属するFW古橋亨梧のセルティック復帰を巡る話題がクリスマス前に出ていたと伝えた。一方で同メディアは、その実現性に疑問を投げかけ、現在所属するバーミンガムでの立場と評価が障害になっていると指摘した。
同メディアは、古橋がリーグ・アンのスタッド・レンヌで不振に陥った後、バーミンガムに加入し、3年契約を結んだ経緯にも触れている。給与は週給3万5,000ポンド(約741万円)でクラブ最高給だという。同クラブに所属するMF藤本寛也の2倍以上、昨2024/25シーズンにチーム最多ゴールを挙げたFWジェイ・スタンスフィールドの約3倍に相当する額とのことだ。
その上で同メディアは、古橋の現状について次のように厳しく批判した。
「しかし、これまでに古橋がバーミンガムで挙げたゴールはわずか1点にとどまり、古橋はクラブが支払っている金額に見合う活躍を見せられていない。そのため、わずか2年の間に2つ目のクラブから見切りをつけられる可能性も十分にある」
「セルティックは古橋に週給3万5,000ポンドを支払うのか。断じてない。そうあるべきでもない。古橋のパフォーマンスはセルティック退団前に急激に落ち込み、その後一度も立ち直っていない。セルティックがそのレベルの金額を支払うべきなのは、絶好調で、かつトップレベルでの実績を持つストライカーに対してのみだ」
古橋は今2025/26シーズンの後半戦に巻き返しを図れるのか、今後の活躍に期待したいところだ。
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