
元U17ブラジル代表MFミゲルは、2025シーズン限りでアルビレックス新潟を退団することが決定的に。双方合意のもと契約解除しており、移籍金はゼロとみられるが、本人がJリーグでのプレーに対する否定的な意見を述べている。
ミゲルの去就を巡っては、ブラジル『ランセ』が2025年11月時点で母国復帰の可能性を報道。ブラジル1部所属複数クラブからのオファー、同国2部所属クラブから代理人への問い合わせを伝えたが、記事では「数週間以内に移籍が成立する見込み」と綴られていた。
すると選手本人は1月2日までにブラジル『tribuna』のインタビューで「(新潟と)契約解除で合意し、退団することになった」と、クラブの公式発表を前に退団を表明。自身の今後やJリーグの印象などについて、こう語っている。
「今は次の移籍先について交渉しているところだ。ブラジルに戻るか、あるいはヨーロッパに行って、大きなリーグ、ビッグクラブでプレーすることを目指している。ブラジルに戻るか、ヨーロッパに行くのがベストだと思っている」
「2025年に初めて日本でプレーしたけど、おそらく二度と日本でプレーすることはないだろう。(日本のスタイルに)適応する部分で問題があった。Jリーグは非常にレベルが高く競争の激しいけど、注目度が低いように感じる。(新潟退団は)一歩前進だと言えるかもしれない」
現在22歳のミゲルはブラジル1部フルミネンセの下部組織出身。レッドブル・ブラガンチーノ、ロシアのPFCソチを経て、2025年1月に新潟へ加入したが、2025シーズンはJ1リーグ戦10試合の出場で1ゴールという結果に終わった。
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