
町田ゼルビアは現在、町田市立陸上競技場(町田GIONスタジアム)をホームスタジアムとして使用。AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)のホームゲームで一部座席の使用が制限されているほか、スタジアムへのアクセスの不便さなどを理由に、一部で新スタジアム建設計画論が沸き起こっているが、実現する可能性は低いという。
新スタジアム建設の可能性を巡っては、町田市議会議員の秋田しづか氏が11月4日に開催のACLEメルボルン・シティ戦を視察した後、Xで一部SNSユーザーから寄せられた新スタジアム建設を望むメッセージに「賛成です」「同じ気持ちです」と前向きな姿勢を覗かせていた。
その秋田氏は12月4日の一般質問において、「ホームタウンチームとしての支援と協働に関する今後の取り組み」について質問。新スタジアム建設の可能性についても議題に上がったものの、市は現時点で建設の予定はないと回答したという。
町田市野津田にある町田GIONスタジアムは、以前から「行きづらい場所にスタジアムがある」とファン・サポーターの間で話題に。最寄り駅である鶴川駅から徒歩60分であるほか、多摩センター駅からでも直行バスで20分要する。
一方、11月22日に国立競技場で行われた天皇杯決勝の町田対ヴィッセル神戸では、観客数が31,414人にとどまったことで話題に。主催者である日本サッカー協会(JFA)の集客に改善点があるとの指摘もあるが、7万人近く収容できる国立における町田戦での観客数の少なさは話題になった。
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