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名古屋ユンカーは「まだ日本で…」Jリーグ内でフリー移籍の可能性も?

キャスパー・ユンカー 写真:Getty Images

 名古屋グランパス所属FWキャスパー・ユンカーは、今季限りで契約満了により名古屋を退団し、母国クラブへ復帰するという一部報道内容を否定。2026年にJリーグ他クラブでプレーする可能性もあるとみられる。

 デンマーク『tipsbladet』は10月12日に「ユンカーと名古屋の契約は、2025シーズン終了後に満了。(来年、)彼はデンマークでプレーする可能性がある」とリポート。デンマーク2部ホースンスを移籍先候補に挙げつつも、「古巣復帰の可能性は低い。2部でプレーするとは思えない。彼はホースンスより大きなクラブへ行くだろう」と報じていた。

 すると、本人は13日にXを更新。『tipsbladet』の報道内容に関する投稿を引用した上でバツ印の絵文字をポストしていることから、自身の去就に関する一部報道が事実でないものとみられる。

 くわえて、Jリーグの情報に精通しているジャーナリストのダニーロ氏は、デンマーク人ストライカ-の去就について、「彼はまだ日本でプレーすることを望んでいる。デンマークに戻って2部でプレーするなんてあり得ない。今季、自分の能力を示す機会がなかったとしても、彼はとても優れたストライカーだ」とリポート。名古屋残留、もしくはJリーグ他クラブ移籍の可能性を伝えている。

 現在31歳のユンカーは、2021年に浦和レッズへ完全移籍により加入も、度重なる怪我によりゴール量産とはならず、2022シーズン終了後に浦和から名古屋へ移籍。名古屋でもコンディション不良に悩まされており、2025シーズンはここまでJ1リーグ戦で13試合の出場、スタメン出場はわずか5試合にとどまっている。