
ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンに所属するFWハリー・ケインは、2023年夏にプレミアリーグのトッテナム・ホットスパーから移籍し、長年追い求めていた主要タイトルを獲得した。
イングランド代表主将のケインは昨2024/25シーズン、リーグ戦31試合で26ゴールを記録し、バンサン・コンパニ監督率いるチームをリーグ制覇へと導いた。さらにドイツ・スーパーカップも制し、ここまで公式戦通算103試合で98ゴールを積み上げている。
一方で、来2026/27シーズンもバイエルンに残るかは不透明となっている。ラ・リーガのバルセロナが、FWロベルト・レバンドフスキの後継として2026年にケイン獲得を計画していると伝えられるなか、UKメディア『The Sun』は来2026年夏にプレミアリーグへ復帰する可能性を報じた。
同記事によれば、アーセナル、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、ニューカッスル・ユナイテッドが動向を注視しているという。その中でも、トッテナム・ホットスパー復帰が「最有力候補」と位置づけられている。
バイエルンで無冠の呪縛を解いたケインにとって、次なる目標として歴史的な得点記録が浮上している。ケインはプレミアリーグ通算317試合で213ゴールを挙げており、アラン・シアラー氏(2006年引退)の歴代最多記録にあと47ゴールと迫っている。ケインは現役引退前にこの大記録を更新することが大きな動機となっている可能性が高い。
来2026年夏には33歳となるが、その衰えは見られない。今2025/26シーズン開幕からすでに7試合で13ゴールを記録しており、キャリア終盤に差しかかってもなお高い得点力を示している。
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