Jリーグ FC東京

ヒアン去就報道の一方で…FC東京トレヴィザンに動きが!フリー移籍の可能性も

エンリケ・トレヴィザン 写真:Getty Images

 FC東京所属のブラジル人DFエンリケ・トレヴィザンは、大分トリニータ時代も含めて日本で5年目のシーズンを過ごしているが、今季終了後に退団する可能性も。サガン鳥栖から期限付き移籍中であるFWマルセロ・ヒアンの去就に注目が集まるなか、ブラジル人センターバックの代理人の変更が話題を呼んでいる。

 エージェント会社『Roc Nation Sports』は9月17日に公式インスタグラムアカウントを更新。FC東京のユニフォームを身にまとうトレヴィザンの姿をアップすると、「Welcome to the family」と投稿。新たに同選手を顧客に持ったことを公式発表している。

 また、ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、トレヴィザンのエージェントは『VTN IMAGE』だっとのこと。FWビニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード)をはじめ大物選手を有するエージェント会社への乗り換えが、2025シーズン終了後の去就に関連している可能性も考えられる。

 そのトレヴィザンは、今季ここまでJ1リーグ戦で10試合の出場にとどまっており、15日に行われた明治安田J1リーグ第29節の東京ヴェルディ戦(東京ダービー)ではベンチ外。スタメン出場8試合とプレータイムが限られているだけに、シーズン終了後に出場機会を求めて移籍する可能性も考えられる。

 なお、ブラジル『AV Assessoria』は2024シーズン終了後に「トレヴィザンはFC東京ともう1年の契約延長で合意」と伝えていた。以前から母国メディアのインタビューを通じて、日本やFC東京に対する特別な思いを何度も語っていたが、今回の代理人の変更は移籍金ゼロでFC東京を去ることの予兆であるかもしれない。