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【J1リーグ2024】第17節ベストイレブン&ハイライトまとめ

写真:Getty Images

2024明治安田J1リーグ第17節の10試合が5月31日~6月2日に開催された。首位を走る町田ゼルビアは16位のアルビレックス新潟と対戦。先制されながらすぐさま追いつく強さを見せるも、追加点を許し7試合ぶりとなる黒星を喫した(1-3)。そんな町田を追う鹿島アントラーズは13位横浜F・マリノスとのオリジナル10同士の一戦で逆転勝利(3-2)。首位と勝ち点差なしにまで迫った。

また、直近は5戦負けなしと好調なガンバ大阪(4位)は湘南ベルマーレ(18位)を2-1と下して3連勝。ヴィッセル神戸を抜いて3位となり、上位2チームを追走する構えだ。ここでは、そんな第17節で活躍した選手たちをベストイレブン形式で紹介していく。

※記事内「前節からの順位変動」は、第16節後(5月29日)に開催された第9節延期分(横浜FM対柏レイソル戦4-0)からの変動を記載


村上昌謙 写真:Getty Images

GK:村上昌謙(アビスパ福岡)

今季初の連勝を狙うアビスパ福岡は第17節で柏レイソルと対戦。前半に奪った2点のリードを最後まで守り切り、第11節以来となる無失点勝利を飾った。3試合連続で先発出場を果たしたGK村上昌謙は、1対1でのループシュートや近距離からのヘディングシュートなど相手の決定機に好セーブを披露。堅守を象徴する働きでチームに勝利をもたらした。

  • 最終スコア:2-0
  • 前節からの順位変動:福岡(10位→10位)、柏(11位→12位)

中野就斗 写真:Getty Images

DF:中野就斗(サンフレッチェ広島)

ジュビロ磐田をホームに迎えた第17節のサンフレッチェ広島。2-0と快勝を収めた今節、DF中野就斗の守備での貢献度が光った。磐田の前線におけるターゲットであるFWマテウス・ペイショットを相手に、簡単には収めさせない空中戦の強さと高さを随所に披露。チームに今季5度目の無失点勝利をもたらす原動力となった。

  • 最終スコア:2-0
  • 前節からの順位変動:広島(8位→5位)、磐田(14位→16位)

木本恭生 写真:Getty Images

DF:木本恭生(FC東京)

4試合勝利のないFC東京は第17節でサガン鳥栖と対戦。1-0と接戦をものにして5試合ぶりとなる勝利を収めた。結果的にこの試合唯一となるゴールを挙げたのがDF木本恭生だ。前半の早い時間に得たコーナーキックの場面、流れの中から豪快に右足を振り抜いて先制点をマーク。嬉しい自身の今季初ゴールは、チームに久々の勝利をもたらすゴールとなった。

  • 最終スコア:1-0
  • 前節からの順位変動:FC東京(9位→6位)、鳥栖(17位→17位)

小田逸稀 写真:Getty Images

DF:小田逸稀(アビスパ福岡)

2連勝を目指すアビスパ福岡は第17節で柏レイソルと対戦。このゲーム、2試合連続でスタメンに名を連ねたDF小田逸稀が躍動した。先制点の場面、相手守備陣が対応しづらいクロスでオウンゴールを誘発すると、続けてフリーキックから鮮やかなバックヘッドで追加点をマーク。2ゴールに絡む文句なしの活躍で、チームの連勝に大きく貢献した。


濃野公人 写真:Getty Images

DF:濃野公人(鹿島アントラーズ)

開幕から躍動し続けている鹿島アントラーズ期待の大卒ルーキーDF濃野公人。第17節横浜F・マリノスとの伝統の1戦でも、その存在感を大いに発揮している。鹿島にとって早々に先制を許す展開となってしまった今節、後半にFW鈴木優磨のゴールで同点とすると濃野の迷いのないシュートからのゴールで逆転に成功。早くも今季5ゴール目を挙げたルーキーの働きもあり鹿島が4連勝を果たした。

  • 最終スコア:3-2
  • 前節からの順位変動:鹿島(2位→2位)、横浜FM(13位→13位)

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名前大島俊亮
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