
チェルシーが、ボルシア・メンヒェングラードバッハに所属するスイス代表DFニコ・エルベディ(27)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『チーム・トーク』が伝えた。
主将であるイングランド代表DFリース・ジェームズがハムストリングの負傷で長期離脱となったチェルシー。加えて、フランス代表DFマロ・ギュストも離脱していることから、来たる移籍市場に向けて守備強化を画策しているようだ。
チェルシーを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督はチームの調子が上がっていない現状を受けて、1月の補強を示唆しているなかで、センターバックを主戦場にしつつも、右サイドバックでプレー可能なエルベディに注目している模様。同選手の移籍金は3000万ポンド(約54億2000万円)前後だだという。
その一方で、ボルシアMGは2027年夏までとなっているスイス代表DFが高額な移籍金をもたらしてくれるくれるのであれば、1月に退団を容認する可能性もあるとのこと。日本代表DF板倉滉の相棒で、今季のブンデスリーガで12試合に出場している同選手はステップアップするのだろうか。
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