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ブライトン三笘薫「ソン・フンミンと比較意味ない」町田OB鄭大世の質問一蹴

三笘薫 写真:Getty Images

 ブライトン所属の日本代表MF三笘薫は、プレミアリーグ(イングランド1部)の舞台で活躍。トッテナム・ホットスパー所属の韓国代表FWソン・フンミンとの比較を求められた時の同選手の振る舞いに、『ABEMA』プレミアリーグ中継の解説者であるFC町田ゼルビアOBの鄭大世氏が言及した。

 三笘は昨季、プレミアリーグで7ゴール5アシストと結果を残すと、今季も開幕から好調を維持。マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が「三笘は信じられないくらい良い選手。昨季のプレーは本当に素晴らしかった」と称えたほか、ビッグクラブ移籍の可能性が盛んに報じられている。

 一方、韓国のスター選手であるソン・フンミンはハンブルガーSVやバイエル・レバークーゼンを経て、2015/16シーズンからトッテナムでプレー。2021/22シーズンにアジア人初となるプレミアリーグ得点王に輝くなど実績を残しているほか、今季からキャプテンを務めている。

 両選手の活躍ぶりには、鄭大世氏も関心を寄せている。同氏は解説者として、インターネットTV『ABEMA』のサッカー中継に度々出演。「ミトマシイ」「ミトマーチ」など独特な表現で話題を呼ぶなど、視聴者から確かな支持を得ている。

 そんな鄭大世氏は、三笘に取材した時の思い出を回顧。先日、韓国紙『中央日報』のインタビューで「三笘選手にソン・フンミンとの比較を求めると、彼は『ソン・フンミンと比べて、僕はまだまだですよ。意味のない質問ですね』と答えたんです。クールに受け答えする三笘選手の姿に魅力を感じましたね」とコメントを残したという。

 なお三笘の活躍ぶりは、日本のみならず韓国メディアの間でも話題に。韓国メディア『Xスポーツ』は、トッテナムの補強計画について「ソン・フンミンはもう31歳。アンジェ・ポステコグルー監督は5歳年下の三笘を、ソン・フンミンの後継者と考えているかもしれない」と見解を示している。