
リバプールが、ブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンに所属するエクアドル代表MFモイセス・カイセド(21)に関心を示しているようだ。イギリス『ミラー』が伝えた。
昨夏にユベントスからレンタルで加入したブラジル代表MFアルトゥール・メロやギニア代表MFナビ・ケイタ、元イングランド代表MFアレックス・オックスレイド=チェンバレンが契約満了に伴い退団するとの見方が強まっているリバプールは。そのため、今夏に中盤補強を行うとみられている。
その候補として、ウルバーハンプトン・ワンダラーズに所属するポルトガル代表MFマテウス・ヌネスがメインターゲットとして考えていたが、今夏に可能だった4400万ポンド(約72億3000万円)のリリース条項がなくなったことから、今冬にアーセナル移籍が盛んに報じられたカイセドを含んだ他の選手に注目しているという。
母国のインデペンディエンテ・デル・バジェでプロキャリアをスタートさせたカイセドは、2021年2月にブライトン入りすると、昨季はシーズン前半戦はベルギーのベールスホットへレンタル移籍。後半戦からブライトンに復帰を果たし、主力に定着すると、今季もここまでプレミアリーグ22試合に出場している。
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