
バルセロナに所属するブラジル代表FWハフィーニャ(26)に対して、プレミア2クラブが関心を示しているようだ。スペイン『スポルト』が伝えた。
ブラジル代表として16キャップ5ゴールを記録するハフィーニャは昨夏にリーズ・ユナイテッドからバルセロナへステップアップ。今季はここまで公式戦37試合に出場して9ゴール9アシストを記録しており、12日に行われたラ・リーガ第25節のアスレチック・ビルバオ戦では決勝ゴールを決めていた。
そうしたなか、バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は今夏に複数選手の売却が必要なことを認めており、チームにとって影響力の少ない選手を放出したいと考えている模様。この状況にチェルシーとニューカッスル・ユナイテッドが注目しているようだ。
ただ、バルセロナは2試合連続でゴールを記録するなど調子が右肩上がりであるブラジル代表FWの売却が良い収入源であることは理解しているものの、慰留を望んでいるとのこと。また、選手本人もバルセロナからの移籍を望んでいないようだ。
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