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浦和監督時代を回想!ブッフバルト氏「日本人は…」天皇杯連覇・J1初優勝

ギド・ブッフバルト氏 写真:Getty Images

 日本代表MF原口元気(31)所属ブンデスリーガ・VfBシュツットガルトのOBであるギド・ブッフバルト氏は、かつて浦和レッズを指揮。天皇杯連覇やJ1リーグ優勝という実績を持っている。そのブッフバルト氏がドイツメディアの取材で浦和レッズ監督時代を振り返った。

 現在62歳のブッフバルト氏は、現役時代に10年以上にわたりVfBシュツットガルトでプレー。引退後は2002年から浦和レッズのテクニカル・アドバイザーを務めると、2004年から3シーズンにわたり浦和レッズを指揮。監督就任1年目からJ1リーグで2位と好成績を収めると、2005年には天皇杯で優勝。そして2006年にはクラブ史上初となるJ1制覇を果たすとともに、天皇杯連覇という快挙を成し遂げていた。

 同氏は今月、ドイツメディア『Die DeichStube』のインタビューに対応。「今でも日本で英雄扱いされているのか?」と問われると「(日本で英雄扱いされているか)私にはよく分からない」

 「だが私は以前指揮していた浦和レッズでは評価されている。3年にわたって多くの成功を収め、誰も成し得なかったJリーグのタイトルを獲得したんだ。もちろん、日本人はそのことを忘れていないよ」と、浦和レッズでの実績をアピール。

 「今でもよく日本へ行くのか?」という質問に対しては「コロナが流行して以降は日本に行っていない。以前は年に3、4回といったような頻度でよく行っていたけどね」とコメントを残している。

 なおブッフバルト氏は浦和レッズ監督退任後、2014年に山田暢久氏の引退試合に監督として参加したほか、2019年にはJリーググローバルアンバサダーに就任。今でも浦和レッズやJリーグと関わり続けている。